日本語教師 番外編 1.トラブル
お久しぶりです。
だいぶ時間が空いてしまいました。
前回記事を書いたときは、まだ冬の始まりで、韓国の冬に欠かせない「コート」 の呼び名の話をしましたよね。
現在のソウルは、朝の気温が約5~10度、日中は20度くらいまで上がる、完全なる春でございます。
暖かいって幸せだな・・・
日本と同じく韓国ソウルにも結構な桜の木があって、それはそれは美しい桜並木を見ながら通勤していました^^
まぁそれももう散り、今は完全なる葉桜状態ですね。
期間にして約2週間。
今年も例年にもれず桜開花後に雨が降り、儚く花を散らしていきました。(短いよ;;)
さて、今日は、前に紹介した「韓国での面接」について少し紹介したいと思います。
私が「日本語教師になろう!」と決めて、一番最初に受けた面接です。
結果的に二つ目に受けた学院で働くことに決めたのですが・・・
(詳しくは過去記事で)
この、最初に受けた学院、なぜ断ったかというとですね。
・・・いや、正確には断られたと言うべきか?笑
とりあえずちょっとしたトラブルがあったんです!
当時、韓国の面接や、韓国の教育系機関の実態について何も知らなかった私は、とにかく体当たりでいろんなことに望んでいましたので、まぁやっぱり理解不能な出来事にあったりもするんです笑
それが韓国では常識なのか、はたまた自分が騙されているのか定かでないまま…
外国なので判断が難しいですよね。
私も当時は少し(いや結構?笑)混乱していました。
では実際、どんなトラブルがあったかというとですね・・・
少し長くなったので次の記事で紹介しようと思います^^(引っぱる) ㅎㅎㅎ